釧路市議会 2010-03-08 03月08日-04号
給水区域化移行後においても、老朽配水管の更新や増圧ポンプ設置、水質維持確保など、調整項目は多岐にわたると思われますが、当然町として一定の負担は伴うものと理解してよろしいでしょうか。
給水区域化移行後においても、老朽配水管の更新や増圧ポンプ設置、水質維持確保など、調整項目は多岐にわたると思われますが、当然町として一定の負担は伴うものと理解してよろしいでしょうか。
生活用水の安全な水質維持と安定供給を図るため、未給水地域であった桜丘地区の一部で配水管布設を実施し、未給水地域の解消を進めてまいります。 また、豊川地区では、道路改良工事に伴う配水管の布設がえを実施いたします。 道路の整備について申し上げます。
仮に水中ウオーキングに対応しました底上げを行う場合は、取り外しが容易な仮設物などで対応する必要がございますが、その仮設物をプール槽に入れますと、新たに、プール底の段差の安全管理とか、水質維持に非常に保守が必要となり、整備休館などがふえるといった課題が考えられます。
市民プールを例に挙げますと、水質維持は循環ろ過や殺菌の次亜塩素酸注入を24時間自動運転しており、さらに、開館時には1日3回の自主採水で試薬測定を行っております。また、厚生労働省の遊泳用プールに関する衛生指導要領に基づいた大腸菌や遊離残留塩素濃度や水の濁りである濁度など、7項目の水質検査は毎月実施しております。
私の質問は、ことし3月27日に釧路市を初め諸機関に提言された釧路湿原の河川環境保全に関する提言の趣旨をもとにしまして、まず岩保木水門の通水の必要性、次に広域行政に関する条例の制定について、第3点目にその水質維持・浄化についての方策、中身としては浄水場での有機物の推移と処理、それに石けん購入促進のための助成制度の創設についてであります。
既に3月と4月に事業計画や料金改定の概要をお知らせしましたほか,災害対策や水質維持などの事業について広報させていただきました。今後,順次,経営の情報等についても公表を図っていく予定でございます。 ◆堀川 委員 今までも,施設等の面については大変PRをしておったようでありますし,また,今,新聞においてもPRをするというような話がございました。